呼吸が浅いとどうなる?
2025/10/27
「呼吸が浅い=体が硬い?呼吸筋の疲労とは」(大垣市 おぜき接骨院)
「最近、呼吸が浅い気がする」「胸がつかえる感じがある」
そんな方は“呼吸筋”がうまく働いていない可能性があります。
呼吸筋とは、息を吸うときに使う“横隔膜”や“肋間筋”、
息を吐くときに働く“腹筋”など、呼吸を助ける筋肉のことです。
これらの筋肉が硬くなると、胸やお腹の動きが小さくなり、
呼吸が浅く・速くなってしまいます。
呼吸が浅い状態が続くと、
・肩や首のこり
・頭痛や疲れやすさ
・自律神経の乱れ(眠りの浅さ、集中力の低下)
といった不調が起こりやすくなります。
デスクワークやスマホ操作など、前かがみ姿勢が続くことで、
胸郭(肋骨まわり)が硬くなり、呼吸筋が動きにくくなります。
おぜき接骨院では、呼吸の動きに合わせた施術で、
胸まわりの柔軟性を取り戻し、深い呼吸ができる身体へ導きます。
“呼吸のしやすさ”は、身体の軽さに直結します。
姿勢や肩こりが気になる方は、呼吸筋を整えることから始めてみましょう。
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おぜき接骨院
岐阜県大垣市中野町4丁目12−1
電話番号 : 080-1622-4918
※営業電話は固くお断りしております
大垣市で肩こりの改善をサポート
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